絶版文庫書誌集成



Japanese Paperback archives




このサイトについて

安価で軽便な本として文庫本は数多く出版されてきました。
安価軽便であるがゆえに、その消長は激しいものです。
出版不況、活字離れ、電子書籍化などの中で、さらに文庫本の消長は激しくなって行くのかもしれません。
かつて、私たちを愉しませてくれた文庫本が消え去ってゆくことに寂しさをおぼえます。
絶版となった多くの文庫本たちを何らかの形で遺しておきたいと、このサイトを作ることにしました。
目標として1960年代から1980年代を中心とした絶版文庫8000点の収録を考えておりますが、仕事の合間での、入力作業ですのでなかなかに収録点数が増えません。
ぼちぼちとやってゆきますので、どうか、ゆるい目で見守って頂ければ幸いです。


 *2015年3月に、OCN・Page onよりさくらインターネットに移転しました。
 *2023年12月21日、sslの設定を致しました。


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2026年 1月 14日
 

高階 秀爾 (たかしなしゅうじ)
「日本近代美術史論」
(にほんきんだいびじゅつしろん)
講談社学術文庫



(画像はクリックで拡大します)

*456頁 / 発行 1990年

*カバー文
日本美術の「近代」は、西欧絵画との魂を揺さぶる出会いから始まった。洋画を拓いた由一、清輝。日本画の芳崖、大観、春草。また彼らとフェノロサ、天心との運命的な交錯……。近代美術の黎明からその展開期にかけての、伝統と革新のせめぎ合いの諸相を、本書は先駆者たちの内面に分け入り追究する。著者の卓越した眼力と厳しく鮮やかな論証に目を覚まされる、美術史学の真の名著をここに贈る……。

*目次
高橋由一 / 高橋由一再論 / 黒田・清輝 / 青木繁 / 狩野芳崖 / フェノロサ / 岡倉天心 / 横山大観 / 菱田春草 / 富岡鉄斎 / 藤島武二 / 山本芳翠


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(2012 06)